【心リハ指導士試験】ラスト1か月で確認しておくべき3つのこと

今日は「ラスト1か月で確認しておくべき3つのこと」と題して、意外と忘れがちな試験までに準備しておくべきポイントをみなさんにお伝えしようと思います。

試験本番での時間配分についてはこちらの記事で詳しく取り上げていますので合わせてご覧ください。

心リハ指導士の試験勉強としては、試験の3か月くらい前から本腰を入れてやり始める、という方が多いようです。私も試験...

ちゃんと筆記用具、準備してますか?

いちばん最近マークシートの試験を受けたのはいつですか?数年前とか、思い出せないくらいの方が多いのではないでしょうか。

「なんでもいいよ、書ければ。シャーペンと消しゴムでいいでしょ」という考えは、もちろんわかります。

わかりますが…合格の確率を少しでも上げるためにはしっかりとした装備が重要です。試験前は筆記用具の準備よりも直前のインプットに時間を使いたいですよね。ということで今のうちに用意してくことをおすすめします。

ちなみに私は、文房具屋さんでマークシートセットを購入し、本番に臨みました。

下記の商品です。別に三菱鉛筆にこだわっているわけではありません(笑)

鉛筆3本、マークシート向けの消しゴム、鉛筆削りがセットになった商品です。

以前は私もマークシートの試験でシャープペンシルを使っていましたが、シャープペンシルの細い芯の場合、塗りつぶしに時間がかかるんですよね、意外と。

心リハ指導士のように問題数が多い試験の場合、塗りつぶしにかかる時間のロスも惜しいんです。その分考える時間に回したい。

ということで当ブログでは全力で鉛筆の使用をおすすめします。

削った状態で3本用意しておけば、まず50問塗りつぶす上では問題ないでしょう。

力入れすぎてボキッと折らないように気をつけてくださいね(笑)

「心臓リハビリ標準プログラム」チェックしてますか?

心リハに関わる様々なガイドラインをチェックしておきましょう、というお話はこれまでもたびたび触れてきました。

このガイドラインと別に、心リハ学会のHPに「心臓リハビリ標準プログラム」が(あまり目立たない場所に)掲載されているのって知ってましたか?

下記のリンクから確認できます。

「心筋梗塞の急性期・回復期」と「心不全」の2つについて、必須項目と努力項目に分けて標準的なリハビリの進め方がまとめられています。

心不全では「特別に注意が必要な症例」としてフレイル症例やICD埋め込み患者について取り上げられています。この辺…問題にしやすいんじゃないかな、と個人的には思います。予想が当たっていたら後で教えてください(笑)

心リハ学会として作っているプログラムですから、何かしらの形でここから出題される可能性は高いと思われます。まだ見たことなかった!という方は試験前に一読しておきましょう。

暗記ばかりでなくアウトプットしてますか?

試験勉強を続けていると、あれもこれも暗記しないと…というモードになりがちですが。

結局、インプットした情報は自分の中で整理して他の人にアウトプットすることで、長期的な記憶として定着します。

いわゆる「腹に落ちる」という状態ですね。

逆に言うと自分の中で情報が整理されていないと、相手に合わせた的確なアウトプットは困難です。

よく試験前に会場で、一緒に受験している後輩に「だからこのグラフはここがこうなってるからさ…」などと教えている先輩がいますが、あれは後輩想いというよりも、先輩の頭の中を整理することに役立っているんですね(笑)

臨床現場でも心不全で入院した患者さんなり、心リハに興味を持っている職場の後輩なり、ちょっと意識すれば勉強した内容をアウトプットする機会は作れるはず。

「覚えなきゃ覚えなきゃ」というモードから少し頭を切り替えることで、逆に効率的な記憶の定着ができるようになると思いますよ。

いかがでしたか?

今日は普段のクイズ形式とは少し内容を変えて、試験までに確認しておきたいポイントを解説してみました。万全の状態で試験に臨めるよう、ぜひ参考にして見てくださいね。

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